お母さん要介護4 現在は寝たきり生活 ゆみこさん78歳

このブログの主人公、ゆみこさんはケイさんのお母さん。昭和21年生まれの78歳、59歳のときに頸椎ヘルニア手術を行ったが医療ミスにより右半身不随になった。
19年前は高齢者用歩行補助器4輪で自宅内を移動できた、車いすから自力で歩行補助器に移譲してトイレに行ったりできたがその後、右足の骨折、さらに追い打ちをかけるように大腿骨骨折して寝たきり生活となった。
現在はベッドから自力で出ることができない、床ずれ防止にエアーマットをクッション代わりに導入。介護用ベッドをレンタルして過ごしている。
ケイさん母親の介護歴20年目 サイトの執筆者

ゆみこさんの長男で一人息子、昭和45年生まれの54歳。仕事は現在会社員で毎日お勤めに出ている。親の介護を在宅で世話している。コロナ禍で在宅勤務のときはよかったが、普通のサラリーマンで早朝に出かけ、夜に帰宅する通勤なので昼間は自宅を留守にすることが多い。
在宅介護中の母親ゆみこさんから「結婚しないの?」と聞かれるが、独身50代、会社員、家は賃貸物件、要介護親と同居という条件で結婚相手は見つからず、生涯独身だろうと諦めている。
介護支援専門員ケアマネージャー 森下あきこ

ケアマネージャーの仕事
森下あきこさん年齢は40代くらい、介護サービス利用者に親身になって考えケアプラン作成してくれる。地域引っ越しによりケアマネージャー交代でお母さん(ゆみこさん)の担当ケアマネになった。
ケアプランの作成や給付管理
ケアマネージャーの主な仕事の一つは、介護サービス利用者の状況やニーズに基づいてケアプランを作成することです。これには、介護サービス利用者と利用者家族と面談やアセスメントを通じて、適切な介護サービスや支援を提案し必要な手続きを行います。
また、介護保険制度に基づく給付の管理もケアマネージャーの重要な役割の一つです。利用者が必要とするサービスを適切に受けられるよう、手続きや申請を適切に行い、サービスの利用がスムーズに行えるようにサポートします。
介護サービス事業所と利用者の調整
ケアマネージャーは、介護サービス事業所と利用者との間で円滑な連携を図る役割も担っていますのでコミュニケーション能力が高い人が好まれます。利用者のニーズに合ったサービス提供を実現するため、介護サービスの提供者との間で情報のやり取りや調整を行います。
介護サービス利用者が適切なサービスを受けられるよう、介護施設や在宅介護サービスなど、様々なサービスの選定や調整を行い、利用者との間に信頼関係を築きながら支援を行います。
医療機関や介護施設との連携
介護支援専門員ケアマネージャーは利用者の健康状態や介護に関する情報を把握し、医療機関や介護施設との連携を図ることも重要です。
利用者の医療や介護に関するニーズを把握し、適切なサポートを提供するために、医療機関や介護施設との情報共有や連携を行います。また、利用者の健康状態の変化に応じて、適切な対応やサービスの調整を行い、利用者の安全と安心をサポートします。
要介護認定の代理申請
ケアマネージャーは、利用者が介護保険制度の適用を受けるための要介護認定の申請をサポートします。利用者の状況やニーズを適切に把握し、要介護認定の申請書を作成し提出することで、介護保険の適用を受けられるようにします。
また、役所や関係省庁に必要な書類の準備や手続きの代行を行い、利用者やその家族が介護保険制度を利用しやすい環境を整えます。